キハダの胃袋
まき網で水揚げされるキハダは岸壁で内臓処理されるが、内臓はほとんどそのまま廃棄されている。心臓や胃は歯ごたえや味わいも良く、他産地の居酒屋などでは名物としているところもある。胃はぬめりを落として茹で、茹で汁に漬けたまま常温まで冷ますと柔らかく下ごしらえができる。心臓は中の血を抜くだけで、そのまま塩焼きや煮つけにする。
増減傾向は不明。
- メーカー/販売者名
- 三重外湾漁業協同組合
- 郵便番号
- 516-1308
- 住所
- 三重県度会郡南伊勢町奈屋浦3
- 電話番号
- 0596-72-2244
- FAX番号
- 0596-72-2520
- URL(ホームぺージ)
- http://miegaiwan.or.jp/
- E-mailアドレス
- y-yurimoto@miegaiwan.or.jp
- 担当部署/名
- 販売流通課 百合本 能隆
- 低・未利用・未活用食材の提供可能時期
- 7~12月
- 低・未利用・未活用食材の量
- 100kg/日
- 情報公開日
- 2022/12/16
お問い合わせ先
半島の食のブランド化推進のための官民連携体制実施調査事業事務局
(株式会社JTB 霞が関事業部内)
TEL: 03-6628-4790(平日09:30~17:30 土日祝日は休み)
FAX: 03-6628-4791
Mail: hanto_shoku@jtb.com
窓口: 竹内 健二/秋元 恵美子