飲む玄米酢「酢らりシリーズ」

農薬・化学肥料などに頼らないで健康に育てた玄米を使用し、もろみ酒仕込みに１ヶ月、酢の発酵に２ヶ月、熟成に活性炭を敷き詰めた部屋の酢瓶の中で数ヶ月熟成をさせてできた玄米黒酢に、長崎県産の青果をブレンドして、飲むお酢ができました。西海ゆず、赤紫蘇、西海うめ、生姜、ゆうこう、春いちごの全6種類。長崎の生産者が大切に育てた果実や青果の恵みをぎゅっと詰め込んだ爽やかなお酢です。

本体価格（円・税抜） : 741円

メーカー/販売者名
川添酢造有限会社
郵便番号
857-2326
住所
長崎県西海市大瀬戸町雪浦下郷1308−2
電話番号
0959−22−9305
FAX番号
0959−22−9305
URL（ホームぺージ）
https://kawazoesuya-web.com
E-mailアドレス
kawazoesuya@gmail.com
担当部署/名
現在の主な販売先
石丸文行堂、道の駅夕日が丘外海、みかんドーム、グリーンセンター、ファンタスマーケット
ECサイト実績
自社EC : https://kawazoesuya.shop-pro.jp/
楽天市場 : https://www.rakuten.co.jp/kawazoesuzou/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0
その他1 : https://store.shopping.yahoo.co.jp/kawazoesuzou/?sc_e=afvc_shp_3286939
その他2 : https://mercari-shops.com/shops/Tqz3RiHxH93V2yXGa3S6ER
提供可能時期
年中楽しんでいただけます。
主要原産地
長崎県、滋賀県
原材料・主原料産地(原産地・漁獲場所等・原産国)
玄米(滋賀県)白双糖(国内外)きび糖(国内外)ゆず、ゆうこう、梅、生姜、赤紫蘇、いちご(長崎県)
製造・加工地
長崎県西海市
加工業者/仕入先
川添酢造有限会社
賞味期限/消費期限
賞味期限
期間
６ヶ月
保存方法・温度帯
常温
保存方法
常温で保存し、開栓後は冷蔵保存
商品パッケージサイズ
高さ22×幅3.8×3.8
商品内容量（入数）
200ml
商品内容量（グラム数）
200ml
販売最小単位(数)
35本
梱包ケース（箱）サイズ
80サイズ
梱包ケース（箱）重量
17kg
発注リードタイム
１週間前
産地証明の取得有無
無
取得した産地証明の内容
栄養成分表示の検査実施の有無
有
実施した栄養成分表示の検査結果の内容
熱量222kcal、たんぱく質0.3g、脂質0.1g、炭水化物54.5g、食塩相当量0.02g
取得した認証の有無
HACCP
無
ISO
無
GLOBAL G.A.P.
無
Halal（ハラル）
無
GMP
無
その他
アレルギー表記（品目名）
なし
表彰歴
無
表彰内容
輸出の実績有無
無
輸出実績のある国
将来的に輸出の希望有無
無
将来的に輸出したい国
施設見学・体験の有無
有
施設見学・体験の内容
味噌作り教室(完全予約制)
調理方法
冷水、炭酸水、お湯、牛乳などで4～10倍にお好みに薄めてお飲みください。アイスやヨーグルトにかけても！日本酒、ビール、焼酎やジンなどのお酒とも相性が良いです。
PRポイント
川添酢造は、明治33年創業の小さなお酢屋です。
水良ければ必ずいい品ができる。という教えを引き継ぎ、雪浦川の清流のもとで昔ながらの麹造り、酢造りを続けています。雪浦は、西彼杵半島の美しい海、山、川に囲まれて、自然と文化が豊かな小さな町です。
工場には、総計25トンの活性炭や備長炭を地中や壁に埋め込み、空気や水などの環境を整えています。 雪浦の水は上流の綺麗な水からとられているので元々おいしいのですが、川添酢造で仕込みや洗米などに使用する水はすべて、備長炭が入った特殊なタンクに溜め、炭の力を沢山かりて、さらに良い水へと変えてから使用しています。
川添酢造では、半年以上かけてお酢を造ります。米から出来た麹が、かめの中でもろみ酒になり、静かに発酵していく中で（静置発酵）、たくさんのアミノ酸や有機酸を生成し、味わい豊かなお酢になります。この熟成室も、床、壁に炭を使用しています。また、現社長が、音楽好きの趣味で、手作りアンプからクラシック（バッハ）を聴かせています。
豊かな大地で育った魅力いっぱいの素材を活かし、手と時間をかけて、美味しくて身体に良い商品を作れるよう、毎日がんばっています！
情報公開日
2022/09/08

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半島の食のブランド化推進のための官民連携体制実施調査事業事務局
（株式会社JTB 霞が関事業部内）

TEL: 03-6628-4790（平日09:30～17:30 土日祝日は休み）
FAX: 03-6628-4791
Mail: hanto_shoku@jtb.com
窓口: 竹内 健二／安海 徳哲