




Sun Sun ALE たんかん 【3本セット】
南大隅町の特産品である「たんかん」は、オレンジに似た芳醇な香りとジューシーな果汁が南国を感じさせる柑橘の一種です。そんな爽やかな「たんかん」の風味とはちみつの深みが調和した温かみのあるクラフトビールです。
たんかんの香り高さが特徴で、ビールが苦手な方にもご好評頂いております。当店の看板商品です。
本体価格(円・税抜) : 2363円
- メーカー/販売者名
- 株式会社 Honey Forest Brewing
- 郵便番号
- 893-2502
- 住所
- 鹿児島県肝属郡南大隅町根占川南3788
- 電話番号
- 0994-24-5557
- FAX番号
- 0994-24-5557
- URL(ホームぺージ)
- https://honeyforest-b.jp/
- E-mailアドレス
- honeyforest.b@gmail.com
- 担当部署/名
- 現在の主な販売先
- Honey Forest Brewing、こだわりの店 海鮮 よかもん市場、酒の徳や、日当山無垢食堂
- ECサイト実績
- 自社EC : https://honeyforestb.thebase.in/
- 楽天市場 : https://item.rakuten.co.jp/f464911-minamiosumi/bg02-r/
- Amazon : https://amzn.asia/d/0wvk39V
- その他1 : https://store.shopping.yahoo.co.jp/gururi-japan/166924713.html
- その他2 : https://regist.bbiq.jp/shop/products/detail/12565
- 提供可能時期
- 主要原産地
- 鹿児島県南大隅町
- 原材料・主原料産地(原産地・漁獲場所等・原産国)
- 麦芽エキス(フィンランド製造)、ホップ、たんかん(南大隅町産)、蜂蜜(南大隅町産)
- 製造・加工地
- 鹿児島県南大隅町
- 加工業者/仕入先
- 賞味期限/消費期限
- 消費期限
- 期間
- 瓶詰めから3か月
- 保存方法・温度帯
- 冷蔵
- 保存方法
- 3℃から8℃で冷蔵
- 商品パッケージサイズ
- 横20.5×高さ30×奥行7mm
- 商品内容量(入数)
- 3本
- 商品内容量(グラム数)
- 330ml
- 販売最小単位(数)
- 1セット
- 梱包ケース(箱)サイズ
- 60サイズ
- 梱包ケース(箱)重量
- 1.87kg
- 発注リードタイム
- 産地証明の取得有無
- 無
- 取得した産地証明の内容
- 栄養成分表示の検査実施の有無
- 無
- 実施した栄養成分表示の検査結果の内容
- 取得した認証の有無
- HACCP
- 無
- ISO
- 無
- GLOBAL G.A.P.
- 無
- Halal(ハラル)
- 無
- GMP
- 無
- その他
- アレルギー表記(品目名)
- 無
- 表彰歴
- 無
- 表彰内容
- 輸出の実績有無
- 無
- 輸出実績のある国
- 将来的に輸出の希望有無
- 有
- 将来的に輸出したい国
- 施設見学・体験の有無
- 無
- 施設見学・体験の内容
- 調理方法
- PRポイント
- 当工房のある鹿児島県南大隅町は、本土最南端の町。
エメラルドグリーンの海や亜熱帯植物が、南国情緒を感じさせる自然豊かな土地です。
私はここで暮らし、長く管理栄養士として務めてきました。そして、’’南大隅の特産品のフルーツを使ってビールをつくりたい”という想いからクラフトビール工房「Honey Forest Brewing」を立ち上げます。
当初、ひとりでスタートした工房ですが、地域の方や、イチから醸造を教えてくださった方々のサポートのもと、まるで一品の料理をつくるように誕生したのが、フルーツビール”Sun Sun ALE”。
”Sun Sun ALE”は、「燦々」と降り注ぐ太陽の光をめいっぱい浴びて育った南大隅産のフルーツ、この町から贈る「Yell」、ビールのスタイルを表す「Ale」を重ねて名付けました。
南大隅町の自然の恵みと、私たちの想いが込められた手づくりのビール。あなたの大切なひとときにそっと寄り添う、そんな”Sun Sun ALE”でありたいーー。さまざまなシーンで、どうぞゆっくりとご堪能くださいませ。 - 情報公開日
- 2022/09/07
お問い合わせ先
半島の食のブランド化推進のための官民連携体制実施調査事業事務局
(株式会社JTB 霞が関事業部内)
TEL: 03-6628-4790(平日09:30~17:30 土日祝日は休み)
FAX: 03-6628-4791
Mail: hanto_shoku@jtb.com
窓口: 竹内 健二/秋元 恵美子