




天然ぶり みりん干し 熊野灘産
熊野灘の定置網で取れた正真正銘10kg物の天然ブリです。ブリは成長するにつれて名前が変わる出世魚で全長45cm~70cmをワラサ、70cm以上をブリと呼びます。一般に販売されているブリの干物の中には、ワラサを使用しているものもあり脂の乗りはブリには及びません。当店のブリは正真正銘の熊野灘産のブリを使用しているので、脂が乗っていて大変おすすめです。
本体価格(円・税抜) : 1297円
- メーカー/販売者名
- 有限会社魚作商店
- 郵便番号
- 519-4206
- 住所
- 三重県熊野市新鹿町630
- 電話番号
- 0597-86-0001
- FAX番号
- 0597-86-0567
- URL(ホームぺージ)
- https://www.uosaku.co.jp/
- E-mailアドレス
- info@uosaku.jp
- 担当部署/名
- 竹内誠一
- 現在の主な販売先
- 最終消費者
- ECサイト実績
- 自社EC : https://www.uosaku.jp/shopdetail/000000000123/
- 提供可能時期
- 通年販売でいつでも美味しくお召し上がりできます。
- 主要原産地
- 三重県
- 原材料・主原料産地(原産地・漁獲場所等・原産国)
- ぶり(三重県)、砂糖、濃口醤油、食塩、みりん、ごま
- 製造・加工地
- 三重県熊野市新鹿町630
- 加工業者/仕入先
- 有限会社魚作商店
- 賞味期限/消費期限
- 賞味期限
- 期間
- 出荷日より40日間
- 保存方法・温度帯
- 冷凍
- 保存方法
- 要冷凍(マイナス10℃以下)
- 商品パッケージサイズ
- 縦370mm×横210mm
- 商品内容量(入数)
- 商品内容量(グラム数)
- 300g
- 販売最小単位(数)
- 1箱(12袋入り)
- 梱包ケース(箱)サイズ
- 縦320mm×横510mm×高さ105mm
- 梱包ケース(箱)重量
- 4.2kg
- 発注リードタイム
- 希望納品日の1週間前
- 産地証明の取得有無
- 有
- 取得した産地証明の内容
- 熊野漁業協同組合
- 栄養成分表示の検査実施の有無
- 有
- 実施した栄養成分表示の検査結果の内容
- 栄養成分表示(100g当たり) 熱量358kcal
たんぱく質21.3g
脂質26.5g
炭水化物8.6g
食塩相当量1.42g
この表示値は、目安です。 - 取得した認証の有無
- HACCP
- 無
- ISO
- 無
- GLOBAL G.A.P.
- 無
- Halal(ハラル)
- 無
- GMP
- 無
- その他
- アレルギー表記(品目名)
- (一部に大豆・小麦・ごまを含む)
- 表彰歴
- 無
- 表彰内容
- 輸出の実績有無
- 無
- 輸出実績のある国
- 将来的に輸出の希望有無
- 無
- 将来的に輸出したい国
- 施設見学・体験の有無
- 無
- 施設見学・体験の内容
- 調理方法
- 冷凍保管から冷蔵庫で解凍、もしくは氷水で解凍し、ガスコンロにて中火でじっくり焼いてください。ぶりみりんは、大き目の厚めでカットしてるため、急いで焼くと焦げてしまいます。焦げない様に時間を掛けて焼くことが美味しく召し上がる上で重要となります。
- PRポイント
- 温暖化による海水温の上昇で、「さんま」「いわし」が激減しています。代わりに「ぶり」の水揚げが増えてきたので、干物商材として2015年から味醂干しを作り始めました。仕入れ時期、加工方法、味付けを改善しながら、今は仕入れ時期は取れ始めである2月から3月中旬までが脂を持った大型が多いことが分かり、加工の手順や味付けも確立できました。ぶり味醂は今はどこの加工屋も扱う様になってきましたが、10kg物を使用する加工屋は稀であると思います。通常出回らない干物として「本物天然ぶり味醂干し」。ワラサで加工する味醂干しとは脂の乗りが違います。また、当店の味醂ダレは弊社独自調合でブレンドした原材料を自社釜にて焚き上げ、この味醂ダレで素材の旨味を活かした味醂干しを作るよう心掛けています。ブリ味醂を加工して7年目、お客様からも好評で贈り物や自宅での食事会にご利用していただき、今期は過去最高の400本仕入れております。10kg天然ぶりの脂の乗りは部位で異なり、脂質はキメが細かく、脂の乗りの良いトロ、比較的淡白な背の部分、両方味わえる切り方で加工していますので是非ご賞味ください。
- 情報公開日
- 2022/09/03
お問い合わせ先
半島の食のブランド化推進のための官民連携体制実施調査事業事務局
(株式会社JTB 霞が関事業部内)
TEL: 03-6628-4790(平日09:30~17:30 土日祝日は休み)
FAX: 03-6628-4791
Mail: hanto_shoku@jtb.com
窓口: 竹内 健二/秋元 恵美子