




大浜大豆 地豆腐食べ比べセット
能登半島先端の狼煙地区で昔から栽培される地豆「幻の大浜大豆」、揚げ浜式製塩と呼ばれる400年以上前から伝わる製塩法の「天然にがり」を使用した、地豆腐食べ比べセットです。 おぼろ豆腐、絹豆腐、木綿豆腐、揚げ豆腐の各1丁の4丁入りです。
本体価格(円・税抜) : 2500円
- メーカー/販売者名
- 株式会社 のろし
- 郵便番号
- 927-1441
- 住所
- 石川県珠洲市狼煙町テ部11
道の駅 狼煙 - 電話番号
- 0768-86-2525
- FAX番号
- 0768-86-2555
- URL(ホームぺージ)
- https://www.noroshi.info
- E-mailアドレス
- noroshi02@yahoo.co.jp
- 担当部署/名
- 小寺美和
- 現在の主な販売先
- 珠洲温泉 のとじ荘、よしが浦温泉 ランプの宿、珠洲ビーチホテル、奥能登すず体験宿泊施設 木ノ浦ビレッジ、珠洲食品館、庄屋の館、民芸茶屋、つばき茶屋、カナカン(株)、自社EC、ECサイト COREZO、ECサイト 能登スタイルストア
- ECサイト実績
- 自社EC : https://noto-noroshi.stores.jp/
- その他1 : https://shopping.corezo.co.jp/
- その他2 : https://notostyle.shop-pro.jp/
- 提供可能時期
- 通年
- 主要原産地
- 石川県珠洲市
- 原材料・主原料産地(原産地・漁獲場所等・原産国)
- 丸大豆 大浜大豆(石川県珠洲産)、粗製海水塩化マグネシウム にがり(石川県珠洲産)
- 製造・加工地
- 石川県珠洲市
- 加工業者/仕入先
- 株式会社 のろし/大浜大豆(二三味農産)、にがり(揚げ浜塩田 角花家)
- 賞味期限/消費期限
- 賞味期限
- 期間
- 4月~11月製造から6日間、12月~3月製造から7日間
- 保存方法・温度帯
- 冷蔵
- 保存方法
- 要冷蔵10度以下 なまものですからお早めにお召し上がりください。
- 商品パッケージサイズ
- 縦13㎝×横13㎝×高さ5㎝
- 商品内容量(入数)
- 4点入り
- 商品内容量(グラム数)
- 1,499g
- 販売最小単位(数)
- 1ケースごと(1ケース4個入り)
- 梱包ケース(箱)サイズ
- 縦20㎝×横26㎝×高さ11cm
- 梱包ケース(箱)重量
- 20g
- 発注リードタイム
- 希望納品日の2週間前
- 産地証明の取得有無
- 無
- 取得した産地証明の内容
- 栄養成分表示の検査実施の有無
- 無
- 実施した栄養成分表示の検査結果の内容
- 取得した認証の有無
- HACCP
- 無
- ISO
- 無
- GLOBAL G.A.P.
- 無
- Halal(ハラル)
- 無
- GMP
- 無
- その他
- アレルギー表記(品目名)
- 大豆
- 表彰歴
- 有
- 表彰内容
- 第5回 全国豆腐品評会 中部・北陸地区大会 おぼろ豆腐の部 4位入賞
- 輸出の実績有無
- 無
- 輸出実績のある国
- 将来的に輸出の希望有無
- 無
- 将来的に輸出したい国
- 施設見学・体験の有無
- 有
- 施設見学・体験の内容
- 工場見学(石川県珠洲市)事前予約制、大浜大豆 おぼろ豆腐づくり体験(石川県珠洲市)事前予約制
- 調理方法
- 大浜大豆の風味・コク・甘さを活かす為に、冷やしてそのまま塩をかけて食べることをおすすめしています。特に、揚げ浜式製塩で有名な珠洲市の塩と相性が抜群です。
- PRポイント
- 大浜大豆は、能登半島先端の狼煙地区で昔から栽培される地豆で、大粒で香りが強く、中央部の裂けた「へそ」が大きいのが特徴です。昭和30年代頃までは、水田の畦に植えられ、多くの農家が育てていましたが、集落で葉たばこの栽培が盛んになるにつれて姿を消し、平成に入ると「幻の豆」と言われるようになりました。平成16年(2006年)に、地元有志の働きかけて、わずかに残っていた種豆をもとに再び栽培を開始。 大浜大豆を使った商品開発も進み、平成21年1月に地域住民多数の出資により法人化し、「道の駅狼煙」の管理運営を珠洲市から委託され、大浜大豆と珠洲市の揚げ浜式製塩法でできた「にがり」を使った地豆腐を販売。 甘みとコクの強さが人気を呼び、看板商品として地域振興に貢献しています。
- 情報公開日
- 2022/09/03
お問い合わせ先
半島の食のブランド化推進のための官民連携体制実施調査事業事務局
(株式会社JTB 霞が関事業部内)
TEL: 03-6628-4790(平日09:30~17:30 土日祝日は休み)
FAX: 03-6628-4791
Mail: hanto_shoku@jtb.com
窓口: 竹内 健二/秋元 恵美子