




太宰が飲んだ幻の!?リンゴ酒2種セット
太宰治の小説「津輕」に登場するリンゴ酒を再現。昭和19年の津軽が舞台であることで、原料のリンゴは当時主流だった「国光」、「紅玉」、「印度」にふじを加えて仕上げた
①津輕:終戦1年前という物資が少ない中でリンゴ酒は日本酒の代用として多く作られていたことから、日本酒酵母を使用したリンゴ酒
②RASHO:現在の醸造技術を使い、太宰のお酒や食の好みに合わせて現代風にアレンジしたリンゴ酒
この2種セット
本体価格(円・税抜) : 2546円
- メーカー/販売者名
- トキあっぷる社
- 郵便番号
- 037-0611
- 住所
- 青森県五所川原市神山牧原15-1
- 電話番号
- 0173-29-3016 / 080-1078-4348
- FAX番号
- 0173-29-3016
- URL(ホームぺージ)
- https://shop.toki-apple.com/
- E-mailアドレス
- toki.apple.jp@gmail.com
- 担当部署/名
- 現在の主な販売先
- 金木観光物産館「産直メロス」,弘前BRICK株式会社、BRICK A-FACTORY、弘前銘醸ハチドリ酒店
- ECサイト実績
- 自社EC : https://shop.toki-apple.com/
- 楽天市場 : https://item.rakuten.co.jp/f022055-goshogawara/go004-012j014/
- その他1 : https://www.furusato-tax.jp/product/detail/02205/5377942
- その他2 : https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=3098304
- 提供可能時期
- 主要原産地
- 青森県五所川原市
- 原材料・主原料産地(原産地・漁獲場所等・原産国)
- りんご(青森県五所川原市、津軽地方)
- 製造・加工地
- 青森県弘前市
- 加工業者/仕入先
- 賞味期限/消費期限
- 賞味期限
- 期間
- 無し
- 保存方法・温度帯
- 常温
- 保存方法
- 高温多湿、直射日光を避けること
- 商品パッケージサイズ
- 縦60x横60x高さ210/本
- 商品内容量(入数)
- 2本
- 商品内容量(グラム数)
- 620g/本、330ml/本
- 販売最小単位(数)
- 12セット(24本)
- 梱包ケース(箱)サイズ
- 縦290x横435x高さ235/本
- 梱包ケース(箱)重量
- 15.1Kg
- 発注リードタイム
- 産地証明の取得有無
- 無
- 取得した産地証明の内容
- 栄養成分表示の検査実施の有無
- 無
- 実施した栄養成分表示の検査結果の内容
- 取得した認証の有無
- HACCP
- 無
- ISO
- 無
- GLOBAL G.A.P.
- 無
- Halal(ハラル)
- 無
- GMP
- 無
- その他
- アレルギー表記(品目名)
- なし
- 表彰歴
- 無
- 表彰内容
- 輸出の実績有無
- 有
- 輸出実績のある国
- 香港(展示会)2022年8月予定
- 将来的に輸出の希望有無
- 有
- 将来的に輸出したい国
- 台湾、中国、韓国
- 施設見学・体験の有無
- 無
- 施設見学・体験の内容
- 調理方法
- PRポイント
- 地元五所川原の文豪「太宰治」の著書である、小説「津輕」の中に登場するリンゴ酒の味は長年謎に包まれていました。青森県西北地域県民局の主催の事業「奥津軽わげもの会議」にてこのリンゴ酒の再現を提示したところ採択。再現プロジェクトが結成され、太宰にまつわる様々な郷土史家やリンゴ関連施設を巡って取材し、忠実に再現することに成功しました。
1944年(昭和19年)終戦1年前と、戦況がかなり悪化していた時代情勢もあり、記録を残すことがままならなかった世の中、製造工場の各所でも技師等が戦争に駆り出されていたため、日の目を浴びることのなかった「リンゴ酒」
地元有志のメンバーにより復刻版として令和の世に登場しました。
太宰が津軽地方を訪ね歩いて書いた小説「津軽」に登場する、当時のリンゴ酒を再現した「津輕」
現在の醸造技術を使い、太宰のお酒や食の好みに合わせて現代風にアレンジした「RASHO~太宰治に捧げる~」
2種類セットにしてお届けします。 - 情報公開日
- 2022/09/02
Download 特産品情報ダウンロード
サイト内の特産品情報をCSVで出力できます。
※CSV形式でダウンロードされます。エクセル等で開いた場合、文字コードによってうまく表示されない場合があります。
CSVからエクセルへの変換方法に関しては、こちらをご確認ください。(3月31日に改訂)
お問い合わせ先
半島の食のブランド化推進のための官民連携体制実施調査事業事務局
(株式会社JTB 霞が関事業部内)
TEL: 03-6737-9263(平日09:30~17:30 土日祝日は休み)
FAX: 03-6737-9266
Mail: hanto_shoku@jtb.com
窓口: 竹内 健二/安海 徳哲