

じゃばら果汁 360ml
じゃばらをギュッと搾ったままの100%天然果汁。
皮ごと搾っているので、酸味と一緒に苦み、引き立つ香りをお楽しみいただけます。
じゃばらは、ビタミンC・B1・B2が豊富でカロチンも含まれた栄養満点の果汁です。
炭酸で割ってじゃばらジュースにしてもよし、お酒で割ってじゃばらチューハイにしもよし!
サラダのドレッシングやアイスにちょい足しすることでアイスの甘みがより際立ちます。
本体価格(円・税抜) : 2200円
- メーカー/販売者名
- じゃばらいず北山
- 郵便番号
- 647-1601
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡北山村七色350-1.
- 電話番号
- 0735-29-2224
- FAX番号
- 0735-49-2317
- URL(ホームぺージ)
- https://jabarise.co.jp/
- E-mailアドレス
- suzuki1610@jabarise.co.jp
- 担当部署/名
- 鈴木 貴博
- 現在の主な販売先
- 和歌山紀州館、A-プライス、明治屋
- ECサイト実績
- 自社EC : https://kitayama-jabara.jp/
- 楽天市場 : https://www.rakuten.ne.jp/gold/jabara/?iasid=07rpp_10095___e3-lg32hqsc-9k-771f4b75-6a00-45e3-b45f-93f666ec9c6b
- Amazon : https://www.amazon.co.jp/stores/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%B0%E3%82%89%E6%9D%91%E3%80%90%E5%8C%97%E5%B1%B1%E6%9D%91%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%91/page/F2FD6668-545D-4E4A-BB8C-AEBECD00D102?ref_=ast_bl
- その他1 : https://store.shopping.yahoo.co.jp/jabarise/
- その他2 : https://www.tabechoku.com/producers/24113
- 提供可能時期
- 通年。11月、12月が収穫の時期なのでその時期だけフレッシュな新物果汁を購入可能。
- 主要原産地
- 和歌山県北山村
- 原材料・主原料産地(原産地・漁獲場所等・原産国)
- じゃばら(和歌山県北山村)
- 製造・加工地
- 和歌山県北山村
- 加工業者/仕入先
- じゃばらいず北山
- 賞味期限/消費期限
- 賞味期限
- 期間
- 製造より8ヶ月
- 保存方法・温度帯
- 常温
- 保存方法
- 直射日光を避けて常温で保存/開封後要冷蔵
- 商品パッケージサイズ
- W 54 × D 54 × H 135
- 商品内容量(入数)
- 15本
- 商品内容量(グラム数)
- 360ml
- 販売最小単位(数)
- 1本
- 梱包ケース(箱)サイズ
- W 70 × D 70 × H 160
- 梱包ケース(箱)重量
- 9400g
- 発注リードタイム
- 2~3営業日
- 産地証明の取得有無
- 有
- 取得した産地証明の内容
- じゃばら果汁商品について、下記のとおり保証いたします。 原産地:和歌山県北山村産
- 栄養成分表示の検査実施の有無
- 有
- 実施した栄養成分表示の検査結果の内容
- 熱量:39.9kcal、水分:89.9g、蛋白質:0.40g、脂質:0.04g、炭水化物:9.48g、灰分:0.18g、ナトリウム:0.21g、食塩相当量:0.001g
- 取得した認証の有無
- HACCP
- ISO
- GLOBAL G.A.P.
- Halal(ハラル)
- GMP
- その他
- 2024年12月にJFS-B、CODEX HACCPを取得予定
- アレルギー表記(品目名)
- なし
- 表彰歴
- 無
- 表彰内容
- 輸出の実績有無
- 有
- 輸出実績のある国
- フランス、オランダ、アメリカ、台湾、シンガポール、香港
- 将来的に輸出の希望有無
- 有
- 将来的に輸出したい国
- 欧米諸国、ASEAN
- 施設見学・体験の有無
- 有
- 施設見学・体験の内容
- 工場見学、農園見学など
- 調理方法
- 邪気を払うで邪払(じゃばら)と書く。
昔から村では縁起物として食されており、すし酢代わりに使われたり、郷土料理のサンマ寿司で使うサンマを酢で〆る際に使われています。
【じゃばら生産共同組合長のおススメレシピ】
じゃばら果汁、人参、バナナ、パセリ、セロリ、ケール、キャベツ、牛乳をミキサーに入れて混ぜてスムージーに! - PRポイント
- 紀伊半島にある和歌山県北山村にのみ自生していたじゃばらはその昔、過疎化が著しく、特産品も無かった北山村にて「じゃばらは北山村を過疎から守る産業になり得る」と、じゃばらの特産品化を目指し、40年以上も前に人知れずスタートしました。
村民の期待を一身に背負い始まったじゃばら事業ですが、毎年赤字のお荷物産業として長年に渡り定着してしまいました。救世主どころか、逆に村の財政を大きく圧迫する事態に。「じゃばらの木を全て切って撤退する」と議会で決議される等、存続の危機に扮した事もありました。そんなじゃばらを毎年20kg単位で買っているお客様の「子供の花粉症対策で毎日飲んでいる」という声をきっかけに半信半疑で花粉症モニター調査を行ったところ、半分以上の方が効果があったと回答。その後テレビ取材の効果などもあり年間2500万円前後の売上のじゃばらが、テレビ放送終了後、約30分で100万円を越える注文が入り当時の担当者は狂気乱舞したそうです。昭和54年の種苗登録から20年以上経過し、ようやく日の目をみることができ、事業の存続も決定しました。
村の宝「じゃばら」を丸ごと搾った天然果汁をぜひお試しください。 - 情報公開日
- 2024/07/30
お問い合わせ先
半島の食のブランド化推進のための官民連携体制実施調査事業事務局
(株式会社JTB 霞が関事業部内)
TEL: 03-6628-4790(平日09:30~17:30 土日祝日は休み)
FAX: 03-6628-4791
Mail: hanto_shoku@jtb.com
窓口: 竹内 健二/秋元 恵美子