柳井じねんじょカレー

柳井じねんじょカレーは、柳井で栽培方法が開発された滋養に極めて優れる山菜の王様、また「山うなぎ」とも呼ばれている政田自然農園(株)の「自然薯」と柳井発祥の「甘露醤油」(再仕込み醤油)を隠し味にして作った柳井市初のご当地カレーです。

柳井市地域ブランド「きんさい柳井」の認証品です。
コクのある味わいで、小さく刻んだこんにゃくと自然薯との食感が絶妙です。

本体価格(円・税抜) : 540円


メーカー/販売者名
株式会社まつもと
郵便番号
742-0035
住所
山口県柳井市中央2-2-35
電話番号
0820-22-0325
FAX番号
0820-22-1140
URL(ホームぺージ)
https://ameblo.jp/gift871/
E-mailアドレス
matumoto@h.do-up.com
担当部署/名
代表取締役/松本正

現在の主な販売先
エムテックス(有)、あさひ製菓(株)、おいでませ山口館、佐川醤油店、岩国錦帯橋空港スカイショップアイ&アイ、やまぐちフラワーランド、ふれあいどころ437
ECサイト実績
自社EC : https://gift871.com/
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/B01NH7IW4T?ref=myi_title_dp
その他1 : https://www.47club.jp/36M-000026opj/goods/detail/10154493/
その他2 : https://jinenjo-mura.com/SHOP/j-carry.html
提供可能時期
通年
主要原産地
山口県柳井市
原材料・主原料産地(原産地・漁獲場所等・原産国)
野菜(自然薯:国産)、玉ねぎ、人参、カレールー、こんにゃく、牛肉、再仕込み醤油、豚肉、蜂蜜、赤ワイン、焼肉のタレ、チキンブイヨン、植物油脂、砂糖、椎茸粉末、香辛料、増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸)、カラメル色素、甘味料(甘草、ステビア)、(原材料の一部に小麦、乳、大豆、りんごを含む)
製造・加工地
加工業者/仕入先
賞味期限/消費期限
賞味期限
期間
約1年
保存方法・温度帯
常温
保存方法
常温

商品パッケージサイズ
13×17.5cm
商品内容量(入数)
1個
商品内容量(グラム数)
200g
販売最小単位(数)
30個
梱包ケース(箱)サイズ
27×40.5cm
梱包ケース(箱)重量
6.3kg
発注リードタイム

産地証明の取得有無
取得した産地証明の内容
栄養成分表示の検査実施の有無
実施した栄養成分表示の検査結果の内容
栄養成分(一食分200g)
エネルギー238kcal
たん白質6.6g
脂質10.8g
炭水化物28.7g
食塩相当量4.3g
取得した認証の有無
HACCP
ISO
GLOBAL G.A.P.
Halal(ハラル)
GMP
その他
アレルギー表記(品目名)
(一部に小麦・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・りんご・ごまを含む)
表彰歴
表彰内容
柳井地域ブランド「きんさいやない」認証 令和3年2月12日
輸出の実績有無
輸出実績のある国
将来的に輸出の希望有無
将来的に輸出したい国

施設見学・体験の有無
施設見学・体験の内容
調理方法
PRポイント
世界で初めて自然薯の栽培に成功して以来、40年を超える研究・開発を行い栽培方法の普及に努めてきました。その結果、産地は全国に広がり日本古来からの「本物の自然薯」の系統が守られてきました。
政田自然農園㈱はパイオニアとしての使命と「本物の自然薯」を未来へ伝えるためこれからも普及活動に努めておられます。

柳井地域ブランドの「自然薯」と「甘露醤油」の柳井市の地域資源を活用した「柳井じねんじょカレー」。
「自然薯」と「こんにゃく」は角切りで煮込んでおり、口の中で独特の食感を味わえます。
隠し味として2つの醤油蔵の「甘露醤油」を独自のブレンドをして加えることで、まろやかでコクのあるカレーに仕上がっています。

高価で季節品でもあり、滋養強壮にも良いとされている自然薯を一年を通して食することができます。こんにゃくを使用する事で、さらに健康志向のカレーになっています。
情報公開日
2022/09/08

Download

サイト内の特産品情報をCSVで出力できます。

※CSV形式でダウンロードされます。エクセル等で開いた場合、文字コードによってうまく表示されない場合があります。
CSVからエクセルへの変換方法に関しては、こちらをご確認ください。(3月31日に改訂)

半島の食のブランド化推進のための官民連携体制実施調査事業事務局
(株式会社JTB 霞が関事業部内)

TEL: 03-6628-4790(平日09:30~17:30 土日祝日は休み)
FAX: 03-6628-4791
Mail: hanto_shoku@jtb.com
窓口: 竹内 健二/安海 徳哲