
アイゴ
見かけがよくないことで人気がなく、毒のある棘を有しハンドリングが難しいため、なかなか流通にのりませんが、5月末から6月にかけては身質が素晴らしく良く、高級魚のイシダイに似ているとも言われます。
海の生き物のゆりかごである藻場を食い荒らすことでも知られており、活用が広がることで藻場の保全にも貢献できるでしょう。
- メーカー/販売者名
- 長崎市みなと漁業協同組合外海支所/ 野母崎三和漁業協同組合活魚センター
- 郵便番号
- み:851-2403 /野:851-0506
- 住所
- み:神浦江川町554番地6 /野:長崎市脇岬町3386-27 脇岬北港埋立地内
- 電話番号
- み:0959-24-0311 / 野:095-893-1103
- FAX番号
- URL(ホームぺージ)
- E-mailアドレス
- 担当部署/名
- E-mailアドレス み:jf-sotome@oboe.ocn.ne.jp / 野:qq362zu9k@orion.ocn.ne.jp
- 低・未利用・未活用食材の提供可能時期
- 5月~10月
- 低・未利用・未活用食材の量
- 数kg~数百kg
- 情報公開日
- 2024/06/19
お問い合わせ先
半島のブランド化推進のための官民連携体制構築実施調査事務局
(株式会社JTB 霞が関事業部内)
Mail: hanto_shoku@jtb.com
※お問い合わせはメールにてお願いします。
担当者: 星直人